サービス

sVisionでは顔認証の技術を用いた
プロダクト開発、プラットフォームサービスを展開しています

顔認証システムの課題

システム導入には
技術者が必要

多くの顔認証システムでは、顔認証APIなどモジュール毎の提供パターンが多くあります。そのため顔認証システムを 利用するためには個別に技術者をアサインし、モジュールの組み込みが必要になる事が多いです。

システム導入は
時間がかかる

多くの顔認証システムでは、専用のWebカメラ・IPカメラを利用するため、カメラの選定・購入・設置する必要があ ります。またサーバー環境とのつなぎ込みや、顔データベースの作成に時間がかかる事が多いです。

導入コストが
複雑で高い

多くの顔認証システムでは、専用のWebカメラ・IPカメラの一台毎にライセンス費用や保守費用が発生するため、導入コストが高くなる事が多いです。 またライセンスモデルの種類が複雑で、理解し難い事が多いです。

NameVisionは、上記課題を解決し誰でも簡単に導入することができます。

システム導入には
技術者が不要

システム導入は
最短1日

導入コストが
シンプルで安い

ラインナップ

顔認証アプリ Name Vision

個人向け

スマホカメラで取り込んだ「顔」を、当社認証システムで300名以上の歴史上の著名人とマッチングします。 歴史の勉強中に「顔」で情報を探す、友達やご家族と問題を出し合うなど、エデュケーションツールとして、また、学びの興味を増やすアプリとしてご利用いただけます。

Name Vision プラットフォーム

企業向け

NameVisinプラットフォームは、御社独自の顔データベースをご提供するサービスです。 顔認証技術で、サービス向上、マーケティング、社内環境の向上など新しい価値を構築します。

導入事例

コワーキングスペース「MIDORI.so NAGATACHO」にてコミュニティマネージャーのコミュニケーションのサポートを目的に顔認証技術を活用

MIDORI.so NAGATACHOのコミュニティマネージャーがsVisionが提供する顔認証技術を通じて、お互いをより深く理解しあう環境の構築をサポートし、コミュニケーションを深化させることで可能性を広げ、みんなの笑顔が生まれるこれまで以上に楽しい場づくりを目指していきます。

エンタメ業界初の取り組みとして、顔認証アプリ「Name Vision」を活用した、メンバー総勢約60名の顔辞典によるメンバー情報の提供。ファンとの新たなコミュニケーション手法を実装!

小学生から高校生までのメンバーで結成された大型育成プロジェクト「Shibu3project」(シブサンプロジェクト) が、エンタメ業界初の取り組みとして、顔認証アプリ「Name Vision」を活用した、メンバー総勢60名(※8月1日現在)の顔辞典によるメンバー情報の提供を8月19日より開始しました。

東京都知事選において、候補者を顔認証するとマニフェスト等が表示できるサービスを提供

withコロナにおける新たな選挙の形
人が集まる集会や演説等の選挙運動が制約される中での、東京都知事選
新型コロナウィルス感染症拡大における緊急事態宣言は解除となったものの、可能な限り人と人の接触を抑える前例のない選挙戦が求められており、人が集まる集会や演説等の選挙運動が制約される中で、候補者はいかに自らの主張を伝え…

日本初!メガネの産地「鯖江」で「職人顔辞典」による新たなプロモーション手法を提供

ものづくり産業のDBX化に向けた取り組み
鯖江商工会議所は、中小企業の持続的なイノベーション創出を支援する事業の一環として最新のテクノロジーを活用した「モノづくり産業のDBX(デジタルビジネストランスフォーメーション)化」に向けた取り組みをスタートしました。第一弾として、オンラインメガネ展示「SAN/CHI2021」の会場にて、顔認証アプリ「NameVision」を活用し、モノづくりに対する消費者の新しい出会い方・選び方を実現する「職人顔辞典」…

AZIWAU

360°⽣活⾰新

「AZIWAU」は⽣活の中に“知る体験”を付加することで、1つ1つのシーンをより鮮やかな存在に変えていく社会実験プロジェクトです。“知る”ということは、ものごとの本質的価値に気付くためのマインドセットへと繋がります。普段、何気なく使っているもの、⾒ているもの、⾷べているものそれら⽣活の中で出会う何かについていつもより少し深く知りながら出会うことで、気付いていなかった、⾒えていなかった世界を体験することができます。“知る”ことをトリガーに⽣活をアップデートする、その機会を提供するのがAZIWAUプロジェクトです。…